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多言語音声AI観光ガイド「HARUKA」

開発実証パートナー公募

Haruka Acceraration Program - HAP

日本最先端クラスの音声生成AI - HARUKAのVer1.0のリリースに伴い、インバウンドな観光、地域ブランディング、業務DX、教育振興など様々な分野における活用実証を行うために共創プログラム「Haruka Acceraration Program - HAP」を行います。

 

6ヶ月間に渡るHAPプログラムでは、国内外から連携企業や行政機関、コミュニティー、有識者などの公式パートナーを10社公募させて頂き、AIエンジニアと共に社会実装に向けた実証実験を行います。

 

公募にあたり募集要項をお送り頂き、弊社により審査を行わせて頂いた後に、NDAを締結させて頂き、実証プログラムを稼働させて頂きます。なお、参加費や研究開発にかかる費用は全て弊社にて負担をいたしますめ、参加団体の皆様からは負担はございません。

[主催]

HARUKA 株式会社

代表取締役 渡部 薫

AI、GPT関連、Web3ブロックチェーン関連、及びネット系アプリの開発及びサービス事業者

[事業戦略アドバイザー]

XPJP 価値デザイナー 渡邉賢一

初めてHARUKAに出会った時に、可能性を強く感じました。歴史的な偉人からキャラクターまで、その地域のIPとなるすべてのコンテンツや地域資源が音声生成AIを通じて活き活きと動き始め、そしてコミュニケーションを次の次元に発展させると確認しています。AI全盛の時代に向けて日本からこうした発展的事例を開発することは非常に重要であり、今後の音声メディアと人間社会の在り方を本質的に変革すると確信しています。広く実証パートナーを公募し、共にアイディアを共創することが重要であると考え、「Haruka Acceraration Program - HAP」を企画する事とさせて頂きました。

[募集内容]

生成AI「HARUKA」Ver.1.0のリリースに伴う社会実証の共創パートナー募集

[応募内容]

・自治体名、企業名、団体名

・窓口責任者

・活用したい内容

・導入希望スケジュール

 (基本的には6ヶ月間のテスト実装)

 *7ヶ月目からは特別料金でモニターとして継続可能

 *通常価格の30%オフ

・事例としてプレスリリース予定

・応募開始 7月17日(水)

・応募期間 7月31日(水)迄

・連携先発表 8月8日

現在、日本の法律では声に法的な権利はありません。当社は声の権利守るディープフェイク対策技術の開発と声の権利化を実現する音声生成AIトレーサビリティシステム(特許出願技術)の開発を進めています。声の権利化すなわち肖声権の確立をビジョンとして掲げています。肖声権及びボイスライツは当社の商標登録です。
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